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丁寧に創り出す喜びを

2021年5月 癸巳月

陰の金~辛の人の5月の物語

· 陰の金『辛』の物語~月読み五術

辛の人の5月は…

よく手を動かす月となります。

それは物理的にもそうでしょうし、気持ちの上でも、世話を焼く、手をかけることに多くの時間をかける月となるでしょう。

もともとこだわりが強く、仕上がったものへの厳しさ、美しいものへの探求心が強い辛の人ですが、今年はどうしても人の目が気になったり、時間的なことに気持ちを取られて、急ぎがちであったり、心が揺れてしまう、ということが言えると思います。

5月は、自分の感覚を信じる、ということを大切に、ある意味マイペースに、丁寧に、いくら時間がかかってもいいから、というつもりで事に当たると良い時です。

辛の人は、普段からも慌てるとあまり良くありません。
というのも、時間に一番とらわれがちなのが、辛の人なのです。

今しかない、という焦りがあるかもしれませんが、本当はあまり気にしなくても大丈夫です。

タイミングは必ず再び巡ってきます。
一回こっきりのチャンスであった、ということはなく、よい流れの時には、同じようなよいチャンスが何度も巡るものです。

そして、今はあまり追い風ではないな、という場合も、心配しすぎないように。

昔々の報われなかった芸術家たちも、早くに亡くなってしまった方々は、生前に報われないケースが多いですが、長生きしたグループは、どこかで必ず星が巡り、脚光を浴びることができますし、それもたった一回ということはありません。

でも、良い流れが巡ってきたときに大きく認められるかどうかは、認められていない時にどれほどのものが出来上がっているのか、そのクオリティにかかってきます。

つまり、自分のコンディションをどのように整えておくのか、ということは、もちろん他のエレメントの方にとってもそうですが、特に辛の人にとって非常に重要です。

 

安心して集中できる環境づくりをしておく、ということが、6月の変化を前に、5月の、そして今年を通じてのお守りとなります。

 

5月も素晴らしい月となりますように!

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